従業員台帳で登録している住所と税法上の住所が異なる場合、源泉徴収票を税法上...
マスター登録>>従業員設定>>基本項目設定の「年末調整用住所」に住所を入力して下さい。 【源泉徴収票イメージ】 詳細表示
年末調整確定処理のメニューを選択しても「単独年調のため確定処理は行えません...
給与計算>>年末調整処理>>年調期間設定で年調精算を「単独年調」とされていることが原因です。 単独年調の場合は確定処理を行う必要がないため、年末確定処理のメニューを選択することができません。 「給与年調」「賞与年調」をされる場合は、チェックを切り替えてください。 詳細表示
年末調整個別入力画面にある「年調区分」の変更ができません。どうすれば変更で...
「年調区分」の横にある「区分を手動入力」へチェックを入れることで変更が可能です。 「年調区分」は、年末調整個別入力を開いた時点で、条件に基づき自動で「要」「不要」に切り替わります。 「区分を手動入力」へチェックを入れることで、自動で切替を行わず、手動で変更した区分のまま登録が可... 詳細表示
源泉徴収票の「住宅借入金等特別控除可能額」に金額が反映しません。
源泉徴収票の「住宅借入金等特別控除可能額」は、 住宅借入金等特別控除額が算出所得税額を超えるため、 年末調整で控除しきれない控除額を記載する項目です。 国税庁「令和4年分 給与所得の源泉徴収票等の法定調書の作成と提出の手引」7ページ そのため、年末調整個別入力で「算出所得税... 詳細表示
マスター登録≫社員設定≫基本項目設定≫職種で設定できます。 詳細表示
申告データ入力表で配偶者特別控除の対象者が「源泉控除対象」と印字されます。
「源泉控除対象配偶者」の条件を満たす配偶者は「源泉控除対象」と印字されます。 ※配偶者特別控除の対象であっても、「源泉控除対象配偶者」に該当する場合があります。 【源泉控除対象配偶者の条件】(下図赤枠) ①所得者の合計所得金額が900万円以下 ②配偶者の合計所得金額が95万円以... 詳細表示
年末調整合計表≫内訳表に未精算欄に印字される条件を教えてください。
【条件】 年末調整処理処理≫年調期間設定で年調精算の設定が ①単独年調、給与年調の場合 ・申告データを年調区分:要で登録済 ・年末調整処理>>年調期間設定の年調集計期間最終月の給与が計算されていない場合 精算額が未精算欄に反映されます。 ②賞与年調の... 詳細表示
源泉徴収票の基礎控除の額が表示される条件は以下の通りです。 ※下記表の条件により基礎控除の額が48 万円の場合は源泉徴収票の基礎控除の額には記載不要です。 ※参考資料:国税庁 HP 『令和 2 年分 給与所得の源泉徴収票の記載の仕方』 4 ページ ③基礎控除の額 詳細表示
基礎控除の控除額は、合計所得金額から自動計算されます。 合計所得金額 控除額 2400万円以下 48万円 2400万円超 2450万円以下 32万円 2450万円超 2500万円以下 16万円 2500万円超 0円 ... 詳細表示
年末調整個別入力の基礎控除の控除額は、手入力や修正はできますか。
手入力や修正をして頂くことは可能です。以下の手順で操作を行ってください。 ※手順③の年調データを「固定」にすると、給与・賞与・年調データの登録・編集などはできません。 基礎控除の控除額を修正する場合は、本年最後の給与・賞与データが確定した後に操作を行ってください。 ①年末調整個... 詳細表示
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