支給項目と勤怠項目の連携について一覧表をご用意しております。
最下部の添付ファイル「支給・勤怠項目の連携一覧.pdf」をご確認ください。
※連携されるのは、マスター登録≫給与体系設定≫支給控除計算方法設定にて計算方法が「2:標準計算」の場合です。
※追加した支給項目の計算方法は、「2:標準計算」にすることはできません。
残業項目を増やす場合は支給項目・勤怠項目の「その他残業1~13」を使用します。
支給項目・勤怠項目のどちらも末尾の数字が同じものを使用するこで連携します。
(例)支給項目で24-4番「その他残業1」を使用する場合、
勤怠項目の11番「その他残業1」を使用する
また、計算方法を「3:独自計算」にすることで、勤怠項目と支給項目の連携を変更することができます。