社労夢の社会保険料の計算方法を教えてください。
社労夢の社会保険料の計算方法は以下の通りです。
【前提条件】
・事業所台帳>>健康保険情報

・料率と端数処理

【計算方法】
1. 健康保険と子ども子育て支援金の金額を先に確定させる
【1】健康保険料と子ども子育て支援金保険料の合計を計算する
標準報酬104×(健康保険51.4+子ども子育て支援金1.15)=5465.2円
→五捨六入により健康保険料と子ども子育て支援金保険料の合計は5465円とする
【2】健康保険料を計算する
標準報酬104×健康保険51.4=5345.6
→五捨六入により健康保険料は5346円とする
【3】子ども子育て支援金料を計算する
標準報酬104×子ども子育て支援金1.15=119.6
→五捨六入すると120円。
ただし、健康保険料が5346円、子ども子育て支援金料が120円とすると合計が5466円となり、
【1】合計の5465円と1円の誤差が生まれてしまう。
【1】5465円が正しいので事業所台帳の「子ども子育て支援金計算方法」の誤差加算先を参照し、
健康保険料か子ども子育て支援金保険料のどちらかを調整する。
(今回は【2】+【3】の合計が【1】より1円多いので参照先を1円少なくすることで調整する)
今回例は誤差加算:子ども子育て支援金のため、子ども子育て支援金保険料は120円→119円とする。
2. 介護保険料を計算する(介護保険区分が第2号被保険者のみ)
【4】健康保険料と子ども子育て支援金保険料と介護保険料の合計を計算する
標準報酬104×(健康保険51.4+子ども子育て支援金1.15+介護保険8.1)=6307.6
→五捨六入により健康保険料と子ども子育て支援金保険料と介護保険料の合計は6308円とする
【5】介護保険料を計算する
標準報酬104×介護保険8.1=842.4
→五捨六入すると842円。
ただし、健康保険料が5346円、子ども子育て支援金保険料が119円、介護保険料が842円とすると合計が6307円となり、【4】合計の6308円と1円の誤差が生まれてしまう。
【4】6308円が正しいので事業所台帳の「健康保険・介護保険計算方法」の誤差加算先を参照し、
健康保険料か介護保険料のどちらかを調整する。
(今回は【2】+【3】+【5】の合計が【4】より1円少ないので参照先を1円多くすることで調整する)
今回例は誤差加算:介護保険のため、介護保険料は842円→843円とする。
結果:健康保険料:5346円 子ども子育て支援金保険料:119円 介護保険料:843円となる。