退職者の源泉徴収票の印刷ですが、印刷対象の「退職者」と「退職者源泉」の印刷条件の違いについてお伝えします。 ・退職者 マスタ登録>>従業員設定>>在籍区分を退職且つ、 年末調整処理>>年末調整>>年末調整個別入力等の年末調整情報の登録を頂く必要がございます。 ・退職者源泉 詳細表示
源泉徴収票を印刷しようとしたときにエラーがでて印刷できません。
年末調整個別入力(もしくは年末調整計算一括)にて申告データの入力を終えた後、 給与個別入力や賞与個別入力画面にて、給与データが更新されている場合、給与収入が変動しているため再度更新処理が必要となります。 ※自動で更新はされません。 更新処理をしたうえで源泉徴収票の出力をしていただくようお願いいたします 詳細表示
源泉徴収票の摘要欄確認に退職手当を有する扶養親族の情報が表示されません。
年末調整処理>>帳票作成>>源泉徴収票で印刷用紙指定:「市区町村提出用」を選択している場合のみ1行目に表示されます。 詳細表示
源泉徴収票の印刷条件にある退職者と退職者源泉の違いは何ですか?
印刷条件の『退職者源泉』を選択すると各処理月で登録された給与・賞与のみ集計し、源泉徴収票を出力します。 年末調整>>年末調整>>年末調整個別入力で入力した前職分・累計調整額・保険料などの情報は反映しません。 印刷条件の『退職者』を選択すると各処理月で登録された給与・賞与に加え 年末調整>>年末調整>>年末調整 詳細表示
令和2年分源泉徴収票に基礎控除(48万円)が印刷されません。
基礎控除の金額が48万円の場合、「令和2年分給与源泉徴収票の記載の仕方」〔記載要領及び記載に当たっての留意事項〕③基礎控除の額(4ページ)に従い、出力をしない仕様です。 (令和2年分給与源泉徴収票の記載の仕方4ページ) (源泉徴収票) 詳細表示
年末調整個別入力前職分の「源泉徴収票に印字する」はどこに影響しますか
①年末調整処理>>帳票作成>>源泉徴収票の摘要欄で「個別設定に従う」を選択した場合に影響します。 選択肢による違いは下記のとおりです。 前職分を印字する:年末調整個別入力の前職欄に入力があれば源泉徴収票の適用欄に前職情報を印字する 前職分を印字しない:年末調整個別入力の前職欄に入力があっても 詳細表示
源泉徴収票の(源泉・特別)控除配偶者欄に配偶者氏名が表示される条件
源泉徴収票の(源泉・特別)控除配偶者欄に配偶者氏名が表示される条件は以下となります。 ※上記表の以外の条件では(源泉・特別)控除配偶者欄 に 配偶者氏名は表示されません。 詳細表示
年末調整個別入力前職分の「源泉徴収票に印字する」は一括で外すことはできますか
CSV取り込みで外すことが可能です。 年末調整処理>>年末調整>>年末調整計算一括で「前職情報源泉印字」の項目へ「0」を取り込んでください。 CSVフォーマット例 詳細表示
源泉徴収票の基礎控除の額が表示される条件は以下の通りです。 ※下記表の条件により基礎控除の額が48 万円の場合は源泉徴収票の基礎控除の額には記載不要です。 ※参考資料:国税庁 HP 『令和 2 年分 給与所得の源泉徴収票の記載の仕方』 4 ページ ③基礎控除の額 詳細表示
源泉徴収票の摘要欄へ入力をする際に「固定」のチェックが外れていたことが考えられます。 摘要欄に手入力をすると右側の固定のチェックが自動的に入ります。 そのまま登録をすると「固定」のチェックが入った状態で登録され、源泉徴収票に印字されますが、 「固定」のチェックが外れた状態で登録をすると手入力した文言 詳細表示
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