下記順に操作を行ってください。 ①死亡退職までの給与計算を完了させます。 ②死亡退職をされた最終処理月へ月次給与処理>>月次繰越の処理月変更で移動します。 ②マスター登録≫従業員設定>>被扶養者設定の本人欄の死亡退職を「対象」に設定します。 ... 詳細表示
「作成区分」とは、給与支払報告書などをeLTAXを利用して提出する(年末調整処理≫帳票作成≫光ディスク提出用データ作成のファイル形式で「市区町村分(eLTAX統一版)」を選択した)場合に使用する項目です。 eLTAX(地方税ポータルシステム)では、「源泉徴収票を税務署へ提出」と「給与支払報告書を各市... 詳細表示
退職者の源泉徴収票の印刷ですが、印刷対象の「退職者」と「退職者源泉」の印刷条件の違いについてお伝えします。 ・退職者 マスタ登録>>従業員設定>>在籍区分を退職且つ、 年末調整処理>>年末調整>>年末調整個別入力等の年末調整情報の登録を... 詳細表示
月次給与処理≫帳票作成≫連絡表に「年調精算額」の項目が出力されません。
申し訳ございませんが、連絡表では「年調精算額」の取込に対応しておりません。 月次給与処理≫給与計算≫給与計算取込≫汎用データから取り込んでください。 詳細表示
年末調整総括表の報告人員の数は、どこの数字を表示していますか。
どこの数字を表示しているかは、給与支払報告書総括表を印刷する処理月で、従業員マスタがどのような状態で登録されているかにより異なります。 ・甲欄で、給与データがあり、在職区分が「在職」になっている場合 ⇒ 在職としてカウント ・甲欄で、給与データがあり、在職区分が「退職」になっている場合 ⇒... 詳細表示
過去年の年末調整関係帳票の印刷は可能です。 給与計算≫月次給与処理≫月次繰越の【処理月変更】から、印刷したい年度の年調期間の最終処理月に戻って印刷をお願いします。 例:令和1年分(2019年分)の源泉徴収票を印刷する場合 該当の事業所の年調期間が「当年1月~当年12月」とする... 詳細表示
給与支払報告書(個人明細書、総括表)を1枚のみ印刷することはできますか。
給与支払報告書(個人明細書)は、以下の条件を満たすことで、1人1枚印刷することができます。 ①源泉徴収票≫用紙の指定で「令和2年~A4カット紙」を選択している ②源泉徴収票≫印刷用紙指定で「市区町村提出用」を選択している ③源泉徴収票≫印刷オプションの「1人2枚ずつ印刷する」にチェックが入ってい... 詳細表示
年末調整合計表の源泉徴収税額と差引徴収税額が同額になっていません。
国税庁提出の『給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表』には、 年末調整合計表上段の給与所得の源泉徴収票合計表の数字をそのまま転記して問題ございません。 それぞれの金額の根拠並びに算出方法は以下のとおりです。 ①源泉徴収税額・・・年の途中で就職した場合で、自社で徴収した額(①... 詳細表示
源泉徴収票は印刷する処理月の年度分が印字されます。 例えば、2022年12月処理月が2023年1月支給日を設定されている場合は、 2022年12月処理月では2023年分の源泉徴収票は印刷ができません。 そのため、翌年2023年1月に月次繰越後に印刷をお願い致します。 詳細表示
光ディスク提出用データ作成の操作方法を教えてください。 詳細表示
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