年末調整で前職が3社以上ある場合の登録方法を教えてください。
年末調整処理≫年末調整≫年末調整個別入力≫前職分は2社分の入力欄しかないため、 年末調整処理≫帳票作成≫源泉徴収票≫摘要欄確認≫摘要編集で登録してください。 ※前職分➀②と前職情報入力に登録した内容は、自動で摘要欄に反映します。 詳細表示
源泉徴収票の市区町村提出用が税務署提出用・受給者交付用よりも枚数が少ないです。
令和5年1月1日以降、各市区町村に提出する給与支払報告書は1人1枚に変わります。 国税庁「令和4年分 給与所得の源泉徴収票等の法定調書の作成と提出の手引」2ページ そのため、市区町村提出用は1人1枚で印刷される設定(以下の条件)を初期値にしています。 市区町村提出... 詳細表示
源泉徴収票の適応欄に前職の社名を登録しようとした際に、「True」という文...
「True」「Yes」など、システム上で使われている文字列が置き換わってしまいます。 変換されてしまう「True」「Yes」は消していただき、源泉徴収票は手書きで修正をお願いします。 詳細表示
源泉徴収票の摘要欄へ入力をする際に「固定」のチェックが外れていたことが考えられます。 摘要欄に手入力をすると右側の固定のチェックが自動的に入ります。 そのまま登録をすると「固定」のチェックが入った状態で登録され、源泉徴収票に印字されますが、 「固定」のチェックが外れた状態で登録をすると手入力した... 詳細表示
給与計算≫マスター登録≫汎用データ≫汎用マスタ入出力 より、 対象マスタにて「従業員設定:被扶養者設定」を選択して出力したデータでまとめて確認することが可能です。 詳細表示
源泉徴収票の摘要欄確認に退職手当を有する扶養親族の情報が表示されません。
年末調整処理>>帳票作成>>源泉徴収票で印刷用紙指定:「市区町村提出用」を選択している場合のみ1行目に表示されます。 詳細表示
源泉徴収票の「住宅借入金等特別控除可能額」に金額が反映しません。
源泉徴収票の「住宅借入金等特別控除可能額」は、 住宅借入金等特別控除額が算出所得税額を超えるため、 年末調整で控除しきれない控除額を記載する項目です。 国税庁「令和4年分 給与所得の源泉徴収票等の法定調書の作成と提出の手引」7ページ そのため、年末調整個別入力で「算出所得税... 詳細表示
令和2年分源泉徴収票に基礎控除(48万円)が印刷されません。
基礎控除の金額が48万円の場合、「令和2年分給与源泉徴収票の記載の仕方」〔記載要領及び記載に当たっての留意事項〕③基礎控除の額(4ページ)に従い、出力をしない仕様です。 (令和2年分給与源泉徴収票の記載の仕方4ページ) (源泉徴収票) 詳細表示
年末調整個別入力前職分の「源泉徴収票に印字する」はどこに影響しますか
①年末調整処理>>帳票作成>>源泉徴収票の摘要欄で「個別設定に従う」を選択した場合に影響します。 選択肢による違いは下記のとおりです。 前職分を印字する:年末調整個別入力の前職欄に入力があれば源泉徴収票の適用欄に前職情報を印字する 前職分を印字しない:年末調整個別... 詳細表示
源泉徴収票の「住宅借入金等特別控除の額」が登録した金額とは異なります。
源泉徴収票の「住宅借入金等特別控除の額」は、 算出所得税額を限度に記載する項目です。 国税庁「令和4年分 給与所得の源泉徴収票等の法定調書の作成と提出の手引」6ページ そのため、申告データ個別入力で「算出所得税額(下図赤枠)」よりも 「住宅取得控除等(下図青枠)」の金額... 詳細表示
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