賃金データ連絡票に印字する条件ですが、 適用コード(基幹番号末尾)5の現場労災の場合は、一括有期事業入力に情報登録が必要となります。 確定年度で請負工事がない場合は、事業の名称欄に「元請け工事なし」など文言を入力し登録頂くと 印刷が可能です。 詳細表示
手続進捗管理>>新規手続>>申請手続作成で受付担当者に従業員を追加したい場...
システム設定>>システム管理>>基本設定登録の職員欄に入力して頂くと反映します。 受付担当者に反映する社労士の氏名はシステム設定>>システム管理>>その他>>社会保険労務士一覧の社労士名が反映します。 詳細表示
年末調整の処理を初めて行う場合、事業所ごとに年末調整処理>>年調期間設定の登録が必要となります。 ①年調精算 年末調整結果の精算方法の設定をします。 単独年調:給与賞与での精算を行わない場合、当年では精算を行わず翌年1月処理月の給与賞与で精算を行う場合に選択し... 詳細表示
事務組合 納付処理並びに徴収処理が終わりました。一括で納付と徴収処理をする...
事務組合>>徴収/納付>>一括徴収/納付メニューから操作頂けます。 こちらの操作は修正更新が出来ない為、処理の範囲は全体ではなく、範囲指定を利用いただき更新処理を推奨します。 操作方法は以下の通りです。 以下事例は、1期の保険料の処理を例にして反映しています。 ... 詳細表示
eLTAXにデータを取り込んだところ、退職者が特別徴収として集計されてしまいます
普通徴収かどうかの判断は年末調整個別入力の画面上部にある「普通徴収」のチェック有無をもって判断しています。 チェック無しの場合は特別徴収としてデータが作成されますので、普通徴収の場合はチェックを入れて登録のうえデータ作成をお願いいたします。 詳細表示
年末調整の処理を初めて行う場合、事業所ごとに年末調整処理>>年調期間設定にて設定をする必要があります。 設定方法は「年調期間設定の設定方法を教えてください。 」をご確認ください。 詳細表示
ライセンス管理で人数の上限に達しました、人数を増やすにはどのようにすれば良...
下記画像のように設定可能人数が上限に達した場合、上限人数の変更(ライセンス人数の変更)が可能です。 変更はAから始まる社労士専用のIDでログインし、ライセンス発行から行います。 ※Bから始まる従業員専用のIDでは変更できません。 ※以下の手順ではネットde就業を例にご説明しています。 ※社労夢Stan... 詳細表示
年末調整個別入力の基礎控除の控除額は、手入力や修正はできますか。
手入力や修正をして頂くことは可能です。以下の手順で操作を行ってください。 ※手順③の年調データを「固定」にすると、給与・賞与・年調データの登録・編集などはできません。 基礎控除の控除額を修正する場合は、本年最後の給与・賞与データが確定した後に操作を行ってください。 ①年末調整個... 詳細表示
1万円支給が4月から1カ月2万円支給に変わった場合 経路1の開始月を1月から4月に、支給額を1万円から2万円に上書き修正します。 設定ボタンを押下することで4月以降の月別支給額(給与計算に反映)と賃金連動(社労夢に反映)が修正されます。 詳細表示
単価を割り出す所定労働時間を残業と遅早控除で異なる時間で計算できますか。
マスター登録>>給与体系設定>>労働日数等設定の「所定労働時間」(下図赤枠)に残業単価を割り出す所定労働時間を、「遅早控除用所定労働時間」(下図青枠)には遅早控除用の所定労働時間を入力してください。 ※「遅早控除用所定労働時間」を適用するには「遅早控除用の所定労働時間を用いる」へチェ... 詳細表示
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