従業員設定≫税設定≫均等住民税に「月別」と表示されて入力できません。
マスター登録≫従業員設定≫税設定≫月別設定≫7~5月欄に同じ金額が設定されていない場合、均等住民税は「月別」と表示されて入力ができません。 7~5月欄に同じ金額を設定して登録することで、均等住民税が入力できるようになります。 (例)7月欄に金額(「0」または均等住民税の金額)を入力し、8月欄にカーソル 詳細表示
「ドキュメントファイルのオープンに失敗しました。」と表示されて印刷ができません。
同じIDを複数のPCで利用している場合、こちらのメッセージが表示される可能性があります。 Shalom≫システム設定(右上の歯車)≫個人設定≫利用者オプション設定≫その他≫「印刷時ファイルにセキュリティを強化する」のチェックを外して登録することで、帳票を印刷できるかご確認ください。 詳細表示
マスタ≫就業員の雇用形態と従業員区分はネットde就業のどこに影響しますか。
マスタ≫就業員の雇用形態と従業員区分は下記箇所に影響します。 【雇用形態】 マスタ≫会社有給の雇用形態と連動しています。 会社有給では、有給付与のパターン(通常付与、比例付与)を6つまで登録できます。 マスタ≫従業員にて雇用形態を選択することで、有給の次回付与日数が雇用形態に合わせた日数で付与されます 詳細表示
です。 例)清算期間3カ月、開始月が1月の場合 1月から3カ月ごと(1~3月、4~6月、7~9月、10~12月)で集計され、 各清算期間の最終月(3、6、9、12月)に清算されます。 上長≫シフト管理(年間、月間)にて設定しているシフトが標準、フレックス、標準2、労働時間帯不定の方がアラート通知の対象と 詳細表示
算定基礎届でパート(短時間)の基礎日数が出勤日数ではなく、歴日数が反映します。
算定基礎届では、給与種別(下図赤枠)が「時給」または「日給」の従業員は、基本台帳≫5.6.賃金データの日数が反映します。 基本台帳≫4.従業員台帳≫給与種別が「時給」または「日給」で登録されているか確認してください。 (給与種別が「月給」の従業員は、算定基礎届の詳細設定にて歴日数か賃金データの日数か反映する日数 詳細表示
算定基礎届の賞与欄に金額が反映しているので、賞与額を除く方法を教えてください。
社会保険≫13.14.算定基礎届≫詳細設定≫「年4回以上の賞与支給を対象としない」にチェックを入れてください。 すでに算定基礎届を登録済みの場合は上記設定後、算定基礎届・個別「賃金取込」でデータの読み込み直しを行ってください。 詳細表示
被扶養者異動届で被保険者の「収入(年収)」欄はどこに入力しますか。
基本台帳≫従業員台帳管理≫従業員一覧≫従業員台帳≫社会保険の「年間収入(円)」に入力してください。 ※e-Govの仕様で、被保険者の収入額は7桁まで、8桁(1000万円)以上の場合は「9999999」で申請となっています。 収入が1000万円以上で実際の収入額を申請する場合は 詳細表示
年末調整個別入力の住宅欄の控除の種類は何を選択すればいいでしょうか?
住宅借入金等特別控除申告書に該当する記載されている種類を選択して下さい。 尚、住宅借入金等特別控除申告書記載箇所や、該当する種類がどれにあたるのかについては、税務署へご確認下さい。 ※国税庁から発行されている【給与所得の源泉徴収票等の法定調書の作成と提出の手引】7ページにも掲載がございます。 令和2年度版:... 詳細表示
給与計算でどの支給項目と勤怠項目が連携して金額が反映するか教えてください。
計算」にすることはできません。 残業項目を増やす場合は支給項目・勤怠項目の「その他残業1~13」を使用します。 支給項目・勤怠項目のどちらも末尾の数字が同じものを使用するこで連携します。 (例)支給項目で24-4番「その他残業1」を使用する場合、 勤怠項目の11番「その他 詳細表示
明細CSV取り込みをすると項目名不正とエラーが出て取り込みができません。
V3.4の明細CSVはC列3行目の項目が「社員コード」でしたが、V5では「従業員コード」になります。 V3.4の明細CSVをご利用の場合は、C列3行目の項目を「従業員コード」に変更いただき取り込みをお願いいたします。 詳細表示
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