算定基礎届を登録すると従業員台帳>>社会保険の標準報酬履歴「算定」欄に登録されます。 算定基礎届の改定月は毎年9月ですので、9月以前に現行へおろしてしまうと介護開始や8月月変など他標準報酬履歴との時系列が正しくなくなる可能性があります。 9/1まで現行に下ろさずに、9/1以降に社会保険>&g... 詳細表示
被保険者区分の「パート扱いする者」と「短時間労働者」の違いは何ですか。
被保険者区分の「パート扱いする者」と「短時間労働者」は該当する条件が異なります。 以下の日本年金機構「令和4年度 算定基礎届の記入・提出ガイドブック」の引用文から 「パート扱いする者」は(6)、「短時間労働者」は(7)の内容をご確認ください。 被保険者区分の影響については、よくある質問の... 詳細表示
7月~9月改定の月額変更届と算定基礎届が両方登録されている場合、報酬月額更...
7月~9月の月額変更届が優先され、算定基礎届のデータは消滅します。 ※報酬月額更新とは…社会保険>>更新処理>>報酬月額更新から行う従業員台帳の予定欄(算定・月変欄)を現行へ下ろし、現行へ適用する操作です。 算定基礎届が消滅するケースは以下の通りです。 ・現行に当年7月or当年8... 詳細表示
算定基礎届のデータを現行に下ろすため、社会保険>>更新処理>>報酬月額更新時に下図の状態で実行してください。 適用年月:令和05年09月 75歳以上の被保険者も更新処理に含める:チェックあり ※75歳以上~のチェックを入れておくことで等級・標準報酬を履歴を残すこ... 詳細表示
「レスポンスコード:400」のエラーが表示される。 詳細表示
月額変更届や月変予定者一覧表の、月変の判断はどこのデータを見て判断していま...
月変の対象者として判断する際のデータは、基本台帳>>従業員台帳管理>>賃金データ入力 と 基本台帳>>従業員台帳管理>>従業員一覧>>従業員台帳の標準報酬の現行欄を参照しております。 判断基準は 社会保険>>各種印刷>... 詳細表示
従業員台帳≫社会保険≫「被保険者区分」の選択は、何に影響しますか。
算定基礎届や月額変更届での基準日数の判定に使用します。 被保険者区分ごとの基準日数は、以下の通りです。 【算定基礎届】 0:一般の被保険者・・・17日 1:パート扱いする者・・・17日以上の月があれば17日、なければ15日 2:短時間労働者・・・11日 【月額... 詳細表示
選択事業所、非選択事業所ともに社労夢から申請が可能です。 申請に「選択」「非選択」を入力する箇所はありませんが、事前に二以上事業所勤務届を申請しておくことで 提出先(年金事務所)が判断します。 ※申し訳ございませんが、二以上事業所勤務届については社労夢では対応していません。 ... 詳細表示
毎月、介護保険などの社会保険料を更新する方法を教えてください。
毎月月初に、社会保険≫更新処理≫報酬月額更新と介護保険更新を行ってください。 ※報酬月額更新は、月額変更届の電子申請(印刷)が完了してから更新を行います。 操作方法は、Shalom≫マニュアル(左上のMマーク)≫社会保険≫「社会保険 月次処理手順書」をご参照ください。 詳細表示
届出を出す・出さないに関わらず社会保険>>資格喪失届で資格喪失原因70歳以上を選択し、 エンターキーを押下・登録を行う必要があります。 この操作を行うことで基本台帳>>従業員台帳へ下記情報が自動反映します ・厚生年金の加入区分のチェックが外れる ... 詳細表示
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