【WEB版】支給控除計算方法設定で「2:標準計算」が設定できません。
標準計算が計算方法として設定できるのは下記初期項目のみとなります。 新たに新規作成された下記項目以外の項目は「1:固定金額入力」か「3:独自計算式」どちらかをご利用ください。 【標準計算の設定が可能な支給項目】 支給コード1「基本給」 支給コード20「食事手当」 支給コード22 詳細表示
賞与の支給控除一覧表を印刷すると「印字対象データがありません」と表示されます。
賞与の支給年月の処理月の支給日設定に賞与登録がされている必要があります。 賞与の支給年月へ移動し、マスター登録>>事業所設定>>支給日設定で登録した賞与データと同じ回数へデータを登録してください。 (例)2021/6/20支給の賞与であれば2021/6処理月に賞与の「支給名称」「支給日」を登録する 詳細表示
マスタ>>法定労働時間の「日々の残業時間判定」の設定について教えてください
深夜シフトで夜22:00に出社打刻を行い、翌日朝5:00に退勤するような日付を跨いで勤務をする場合で翌日が休日設定されている場合の残業設定です。 始業時刻の属する日付のカレンダーの設定で残業時間を集計する 22:00-翌5:00の時間をすべて平日として処理する またいだ日付の 詳細表示
以下の登録内容をご確認お願いいたします。 ①従業員台帳>>報酬履歴欄に試算月に対して従前の情報(算定・月変・取得)が登録されていない。 ②印刷条件の月変の判断が「固定賃金の変動(4か月)」をご選択している場合 基本台帳>>従業員台帳管理>>賃金データ入力に、試算月からみて4か月前の支給賃金が 詳細表示
以下の条件に該当する場合、②の公文書がダウンロード有効期限を迎えていることにより同期ができずエラーになる不具合が発生しています。 (条件) ①連記式 ②①で同時に申請した一部の従業員の公文書が3か月以上前に発行されている ③①で同時に申請した②の従業員とは別の従業員が新たに公文書が発行された 回避策 詳細表示
健康保険組合提出用データ作成≫出力設定の「届出種類の選択」が選択できません。
基本台帳≫事業所台帳管理≫事業所一覧≫事業所台帳≫社会保険≫健康保険で「群市区符号」と「社会保険用都道府県コード」を登録してください。 「群市区符号」は、記号(左側)に登録している数字2桁を入力します。 「社会保険用都道府県コード」は、「社会保険用都道府県コード一覧」から都道府県を選択します。 詳細表示
年末調整個別入力の「(うち確定拠出年金)」には、何の金額が反映しますか。
控除項目コード4番の「確定拠出年金」で計算した金額の集計が反映します。 詳細表示
独自計算式 項目選択の中に一次変数がありますがこれはどう使用しますか。
]+[C手当_単価]+[D手当_単価]+[E手当_単価]+[F手当_単価]/[所定労働時間]; ② [臨時手当]=[WK01]*1.5*[臨時出勤時間]; ①は単価を求める式を一変数を使用して計算をしています。 ②①で計算した単価に割増率をかけ、更に勤怠時間をかけた式となっています。 詳細表示
労働保険料について 納付回数と徴収回数が異なりますが、分けて設定は可能ですか。
システム設定より設定頂く事が可能です。 ※こちらの操作はシステム設定⚙(画面右上歯車マーク)の操作権限が可能なユーザーIDでログインし設定頂く必要がございます。 ① システム設定⚙>>システム管理>>その他>>事務組合 ② 事務組合>>徴収区分を『... 詳細表示
申告データ入力表で配偶者特別控除の対象者が「源泉控除対象」と印字されます。
「源泉控除対象配偶者」の条件を満たす配偶者は「源泉控除対象」と印字されます。 ※配偶者特別控除の対象であっても、「源泉控除対象配偶者」に該当する場合があります。 【源泉控除対象配偶者の条件】(下図赤枠) ①所得者の合計所得金額が900万円以下 ②配偶者の合計所得金額が95万円以... 詳細表示
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