毎月、所定労働日数や所定労働時間が異なる事業所はどのように設定しますか。
マスター登録≫給与体系設定≫労働日数等設定にて毎月月次繰越後に給与計算前に修正する必要があります。 詳細表示
有休の初回付与は入社から半年後、以降は一斉付与日に付与する設定できますか。
マスタ≫会社有給(社員有給)で「基準」と「期間・日数」を以下の設定にすることで可能です。 (例)一斉付与日が4月1日の場合 【基準】基準日(1箇所):4月1日 【期間・日数】1回目:勤続期間6ヶ月後、2回目以降:勤続期間12ヶ月後(付与日数は適宜設定) ※勤続期間が「12ヶ月」で 詳細表示
明細CSV取り込みをすると項目名不正とエラーが出て取り込みができません。
V3.4の明細CSVはC列3行目の項目が「社員コード」でしたが、V5では「従業員コード」になります。 V3.4の明細CSVをご利用の場合は、C列3行目の項目を「従業員コード」に変更いただき取り込みをお願いいたします。 詳細表示
旧標準と標準に機能の違いはありません。 2020年3月26日にバージョンアップを行い、表記の変更を行いました。 ※旧標準と標準、どちらも継続利用頂いて問題ありません。 また、上長≫シフト管理でシフトの再設定も必要ありません。 【バージョンアップによる変更 詳細表示
⑤ 給与計算後、月次繰越メニューより次月へ繰越処理 ※戻られた最初の月が1月とした場合、2月から3月以降繰越頂く際、強制的に繰越を行うのチェック欄が表示されますので、 チェック頂き、2月から3月、3月から4月・・・に繰越をお願いします。 ⑥ 月次繰越後の各処理月での処理は、④と⑤の操作の繰り 詳細表示
下記条件を満たしている場合に印字されますので、ご確認お願いします。 ◆1期引落欄 2期引落欄 3期引落欄、それぞれに日付を入力し 「口座情報を印刷する」にチェックがされている確認ください。 ◆組合員入力の振込先の選択、振替口座情報に口座の情報が登録されているか確認 詳細表示
月60時間超残業の項目のCSV取り込みをするのに新たに設定は必要ですか
残業」と支給項目「月60時間超手当」を必要に応じて紐づける ※勤怠項目だけ取り込むので勤怠項目のみ紐づける、支給項目だけ取り込むので支給項目のみ紐づける、両方取り込むので両方紐づけるなど場合により設定してください。 【3】ほかの取り込む項目も紐づける 【4】設定名称を入力する 【5】設定登録を押す 詳細表示
マスタ≫就業員の雇用形態と従業員区分はネットde就業のどこに影響しますか。
。 【従業員区分】 ①マスタ≫端数処理設定と連動しています。 端数処理設定では、端数処理のパターンを3つ(常勤、パート、アルバイト)まで登録できます。 ※区分名は「常勤、パート、アルバイト」ですが、実際の雇用状態と異なるご利用も可能です。 マスタ≫従業員にて従業員区分を選択することで、日々の打刻や時間などに端数処理 詳細表示
各従業員ごとであれば月次給与処理>>給与計算>>給与個別入力から確認します。 普通残業単価には45時間以下の単価が表示されます。 45時間超60時間以下、60時間超は「詳細表示」から確認します。 一覧で確認できる帳票は現在ご用意がありませんが、給与計算後で... 詳細表示
「過去に同一の子について出生時育児休業または育児休業取得の有無」はどこで設...
雇用保険被保険者≫育児給付・月額証明書で申請種類を「初回申請(分割取得)」を選択することで自動で「1」が反映します。 詳細表示
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