定額減税は、2024年5月9日のバージョンアップで対応を行う予定です。 詳細な仕様や設定などについては、決まり次第お知らせいたします。 主に以下の機能を実装する予定です。 ・定額減税のための申告書 ・控除対象者及び定額減税額の設定 ・各人別控除事績簿 定額減税の対応について4月18日、4月26日に 詳細表示
二要素認証の初期設定でQRコードが見切れていて読み込めません
4つを選択し、「今すぐクリア」を押す ※下のInternet Explorerの閲覧データをクリアすると間違えないようにしてください。 ④ブラウザのタブをすべて閉じて完全にブラウザを終了する ⑤ブラウザを新しく起動し、もう1度二要素の初期設定を行う 【Google Chromeのキャッシュクリア方法 詳細表示
令和6年度 労働保険年度更新のマニュアル(操作手順書)はありますか
個別の労働保険、事務組合、 それぞれの操作手順書をご用意しております。 下記よりPDFをダウンロードしてください。 詳細表示
V3.4では社労夢と給与を同時起動していました。V5は同時起動ができますか。
ShalomV5は、1台のPC(1つのID)で2つまで同時起動が可能です。 1つ目は従業員台帳の画面、2つ目は給与計算の画面などを表示できます。 詳細表示
【WEB版】6月からの新しい住民税はどのタイミングで給与へ入力しますか?
新住民税を徴収する変更月へ月次繰越を行ったタイミングで行ってください。 マスター登録>>事業所設定>>支給日設定の住民税徴収基準月は下記のように設定します。 5月締6月支払から新住民税を適用→支払月 6月締7月支払から新住民税を適用→締月 詳細表示
6月からの新しい住民税はどのタイミングで給与へ入力しますか?
新住民税を徴収する変更月へ月次繰越を行ったタイミングで行ってください。 マスター登録>>事業所設定>>支給日設定の住民税徴収基準月は下記のように設定します。 5月締6月支払から新住民税を適用→支払月 6月締7月支払から新住民税を適用→締月 詳細表示
ShalomV5に移行した場合、ネットde顧問は何か変わりますか。
ShalomV5と連携するネットde顧問では仕様が異なる点がございます。 相違点を資料にまとめておりますので、ShalomV5≫マニュアル(左上のMマーク)≫V3.4の差異≫【移行ユーザー向け】V3.4とのメニュー構成の違い(ネットde顧問編)をご確認ください。 詳細表示
マスター登録>>事業所設定>>支給日設定の雇用保険計算月を「締月」に設定してください。 (給与計算済みであれば給与個別入力で再計算することで反映します) 締月:3月〆4月払まで旧料率、4月〆5月支給分から新料率で計算する。 支給月:2月〆3月払まで旧料率、3月〆4月支給分から新料率で計算する 詳細表示
マスター登録>>事業所設定>>支給日設定の雇用保険計算月を「締月」に設定してください。 (給与計算済みであれば給与個別入力で再計算することで反映します) 締月:3月〆4月払まで旧料率、4月〆5月支給分から新料率で計算する。 支給月:2月〆3月払まで旧料率、3月〆4月支給分から新料率で計算する 詳細表示
ShalomV5での外字(環境依存文字、旧字)の登録方法を教えてください。
ShalomV5は、外字を直接入力できる文字フォントに変更しました。 ※そのため、社労夢V3.4で使用していた外字コードは廃止となります。 従業員台帳の従業員氏名欄などで入力したい文字をひらがなで入力し、 スペースキーで表示される漢字変換から外字を選択・入力できます。 詳細表示
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