月締め処理後に勤怠の修正が発生しました。どのように修正すればいいですか?
勤務情報を修正後に再度月締め処理を行います。 下記順番で操作を行ってください。 ①上長>勤務情報修正で勤務情報の勤怠を修正する。 ②総務>締め期間修正で締め期間を集計対象期間へ戻す。 ③総務>月締め処理を行う。 ④総務>給与情報作成を行う。 ⑤(CSV出力を行いたい場合は)総務>テキスト出力を行う 詳細表示
年末調整個別入力画面にある「年調区分」の変更ができません。どうすれば変更で...
「年調区分」の横にある「区分を手動入力」へチェックを入れることで変更が可能です。 「年調区分」は、年末調整個別入力を開いた時点で、条件に基づき自動で「要」「不要」に切り替わります。 「区分を手動入力」へチェックを入れることで、自動で切替を行わず、手動で変更した区分のまま登録が可能です。 (CSV 詳細表示
>>給与賞与データ作成の 可変フォーマット版の給与からCSV出力が可能です。 詳細表示
概要をまとめたマニュアルをご用意しています。 添付しておりますPDFをダウンロードしてご確認ください。 詳細表示
オフライン状態で打刻をすると打刻ログがPCローカルへ保存されます。 オンラインになったタイミングで下記3点のいずれかの状態になるとクラウドの勤務表へアップロードされます。 (月締め処理を行って給与へ連動したり、CSV出力するには勤務表へアップロードする必要があります) ・打刻システムの再起動 ・定時 詳細表示
テキスト取込で「高齢給付・月額証明書」の情報を取り込みしようとしたができな...
「高齢給付・月額証明書」のデータを取り込みする際は、事業所コードや従業員コードの他、 ❶高齢 発行区分(申請種類 1:初回申請 2:確認票 3:2 回目以降) ❷高齢 申請回数 の取り込みが必須となります。 CSVデータに上記項目を追加し取込をお願いします。 詳細表示
算定基礎届一括登録で処理された結果はCSV出力で確認できます。 CSV出力されるのは、対象者の処理がどのように行われたかの結果です。 登録されたデータの詳細は、「登録されたデータの確認方法」をご確認ください。 ①算定基礎届一括登録にて出力する処理結果を選択します。 ②結果CSV保存先の参照を押し 詳細表示
FBデータは.txt、.csvなど拡張子のが無いファイルとして作成されますが、中身はテキストデータとなっているためメモ帳などで開くことで出力された中身を確認することは可能です。作成されたファイルをダブルクリックすると以下画面のようにどのプログラムで開くかを確認されますので、メモ帳などテキストデータを確認できる 詳細表示
①事務組合>>マスタ・年更>>月別確定賃金入力から該当の適用コード・枝番を入力し画面表示後 画面右下のCSV出力ボタンからデータを出力 ②①で出力したデータを雛形として使用頂き、人数賃金等を入力頂く ※合計値の登録は不要です。 ③事務組合>>年度更新データ作成 詳細表示
算定基礎届を電子データ作成した後に内容をチェックする方法はありますか。
電子申請で作成されるデータは、CSV形式(連記式)の為、 日本年金機構が開示している届出作成プログラム内の仕様チェックに ファイルを読み込みする事で、届出内容を帳票として印刷チェックをすることができます。 ※但し、70歳以上被用者届をあわせて提出される際、 マイナンバーを記載して申請される場合は、そのまま読込 詳細表示
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