基本台帳>>事業所台帳管理>>事業所一覧で対象事業所の事業所台帳を表示し、事業所情報のボタンを押して開くと 画面右側中央あたりでご確認いただけます。 また、複数の事業所を一括で確認する場合は以下の方法でも確認可能です。 ①基本台帳>>事... 詳細表示
「作成区分」とは、給与支払報告書などをeLTAXを利用して提出する(年末調整処理≫帳票作成≫光ディスク提出用データ作成のファイル形式で「市区町村分(eLTAX統一版)」を選択した)場合に使用する項目です。 eLTAX(地方税ポータルシステム)では、「源泉徴収票を税務署へ提出」と「給与支払報告書を各市... 詳細表示
旧標準と標準に機能の違いはありません。 2020年3月26日にバージョンアップを行い、表記の変更を行いました。 ※旧標準と標準、どちらも継続利用頂いて問題ありません。 また、上長≫シフト管理でシフトの再設定も必要ありません。 【バージョンアップによる変更】 ... 詳細表示
請求書印刷をしても、「該当データなし」のエラーが出て印刷ができません。
該当データなしと表示された場合、社労士別、職員別にしないにチェックを入れて印刷をご利用ください。 ※社労士別に印刷する場合、基本台帳≫事業所台帳管理≫事業所情報の画面で担当社労士の選択が必要です。 未選択の場合は該当データなしとなります。 詳細表示
月別確定賃金入力で自動配置を押し集計をかけましたが、平均人数が誤っています。
。 例えばご質問にある状況の場合、平均人数を80とするべきですが、解除年月日は令和3年12月31日とされている可能性が高く、 その場合平均人数が88になります。 問い合わせにある平均人数計算は、各月賃金登録は10か月に対して、解除年月日が令和3年12月31日で9か月である為 平均人数を算出する際に採用する分母 詳細表示
対応しています。 国税庁発行の「定額減税のしかた」9ページ記載の通り各従業員ごとに「控除前税額から月次減税額の控除を行った後の金額(その給与等から源泉徴収すべき金額)」(定額減税残額が大きい場合は0)を集計し、合計額を税額欄へ記載します。 詳細表示
▼Shalom上で必要な設定箇所 ➀事務組合≫その他≫振込先マスタ入力 (1)口座振替データに改行を挿入するのチェックを入れます。 (2)顧客番号出力方法を「不要」に設定をします。 (3)口座振替入金処理に対応しないのチェックは付けないでください。 ➁事務組合≫マスタ... 詳細表示
年末調整合計表≫内訳表に未精算欄に印字される条件を教えてください。
【条件】 年末調整処理処理≫年調期間設定で年調精算の設定が ①単独年調、給与年調の場合 ・申告データを年調区分:要で登録済 ・年末調整処理>>年調期間設定の年調集計期間最終月の給与が計算されていない場合 精算額が未精算欄に反映されます。 ②賞与年調の... 詳細表示
有給管理簿は下図のような形式で出力されます。 各箇所の内容は下記の通りです。 基準日1:有給の付与年月日 付与日数1:基準日1に付与された有給日数 基準日2:有給の付与年月日 ※基準日1の付与年月日から1年以内に有給付与がある場合に反映します 付与日数2:基準日2に付与され... 詳細表示
承認済みの届出は取り下げが行えないため、下記手順にて届出を削除してください。 ①上長≫届出承認を開きます。 ②承認済情報にチェックをつけ、届出対象日の月度を入力します。 従業員が多い場合は、部署・従業員にて対象者を選択します。 ③表示ボタンを押すことで届出が表示されますので、選択欄にチェックを入れて削除... 詳細表示
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