控除項目の「調整保険」と「社保調整」は、何に使用する項目ですか?
コード7番の「調整保険」とコード8番の「社保調整」は、どちらも社会保険料として扱われる予備の控除項目です。 例えば、前月の給与計算で社会保険料を多く(少なく)控除した場合の調整する際などに使用します。 控除項目の項目名は任意で変更ができますので、ご使用される目的に合わせて適宜ご変更ください。 ... 詳細表示
「新しいパスワードは、パスワードの長さ、複雑さ、または履歴に関するドメイン...
新しいパスワードがパスワード条件に違反している可能性があります。 再度、パスワード条件をご確認ください。 【パスワードの条件】 数字・英字(小文字・大文字)・記号の組み合わせ、6文字以上。 全角文字は使用できません。必ず半角文字を使用してください。 ・英大文字(A~Z) ・英小文字(a~z 詳細表示
被扶養者(異動)届の電子申請で1千万円以上の方の収入が9999999円に変...
電子申請の仕様書に基づいた反映ですので、修正などを行う必要はありません。 仕様書では、『年間収入が「10,000,000円」以上の場合は「9999999」と設定する』と定められています。 詳細表示
毎月、所定労働日数や所定労働時間が異なる事業所はどのように設定しますか。
マスター登録≫給与体系設定≫労働日数等設定にて毎月月次繰越後に給与計算前に修正する必要があります。 詳細表示
翌月支払いの事業所で、新住民税を7月支払から徴収開始したいです。
給与計算>>マスター登録>>事業所設定>>支給日設定の住民税の徴収基準月を「締月」と設定してください。 締月:6月〆7月支払 支払月:5月〆6月支払を当年の初回住民税として徴収開始します。 ※当月支払であればどちらに設定をしても6月〆6月支払から徴収開始します。 詳細表示
メリット適用の事業所の事務組合・個別の労働保険の入力方法について以下をご確認ください。 継続事業と一括有期事業で操作方法が異なります。 【継続事業のメリットの登録方法】 ≪事務組合の場合≫ 事務組合>>マスタ年更≫組合員入力を開きます。※事業所台帳&... 詳細表示
従業員台帳≫健康保険と厚生年金のプルダウンをテキスト取込で設定できますか。
以下の項目名と内容を取り込むことで健康保険と厚生年金のプルダウンを設定することができます。 ※事前に事業所台帳≫社会保険≫健康保険と厚生年金の情報を登録しておく必要があります。 ①健康保険加入種類 1:協会けんぽ、2:健康保険組合、3:その他 ②協会けんぽコード 詳細表示
~12月を選択した場合は、選択した指定月のみで登録データが反映されます。 3)以上で登録情報が請求書入力画面で確認することができます。 ※固定額の設定前に、既に登録済の請求書には反映されません。対象月のデータを削除の上でご確認ください。 詳細表示
源泉徴収票の印刷条件にある退職者と退職者源泉の違いは何ですか?
印刷条件の『退職者源泉』を選択すると各処理月で登録された給与・賞与のみ集計し、源泉徴収票を出力します。 年末調整>>年末調整>>年末調整個別入力で入力した前職分・累計調整額・保険料などの情報は反映しません。 印刷条件の『退職者』を選択すると各処理月で登録された給与・賞与に加え 年末... 詳細表示
被扶養者異動届で被保険者の「収入(年収)」欄はどこに入力しますか。
基本台帳≫従業員台帳管理≫従業員一覧≫従業員台帳≫社会保険の「年間収入(円)」に入力してください。 ※e-Govの仕様で、被保険者の収入額は7桁まで、8桁(1000万円)以上の場合は「9999999」で申請となっています。 収入が1000万円以上で実際の収入額を申請する場合は... 詳細表示
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