中企団SR-Saasシステムのログインや印刷等の方法が従来と異なるのでマニ...
変更点をまとめて基本マニュアルをご用意いたしました。 お手数ですが下記URLより基本マニュアルのPDFをダウンロードしてください。 SRSaaS_基本マニュアル(中企団).pdf 詳細表示
請求書データ自動作成で「ご連絡」に入力した内容が自動反映しません。
報酬請求≫その他≫事業所請求情報入力にて 対象の事業所を画面に表示させ、顧問料・税金タブの中にある「集金方法」の設定内容をご確認ください。 集金方法が『振替』の場合、予め下記の設定もご確認ください。 ①報酬請求≫その他≫事業所請求情報入力≫顧問料・報酬タブ≫口座情報ボタン 事... 詳細表示
被扶養者異動届で被保険者の「収入(年収)」欄はどこに入力しますか。
基本台帳≫従業員台帳管理≫従業員一覧≫従業員台帳≫社会保険の「年間収入(円)」に入力してください。 ※e-Govの仕様で、被保険者の収入額は7桁まで、8桁(1000万円)以上の場合は「9999999」で申請となっています。 収入が1000万円以上で実際の収入額を申請する場合は 詳細表示
シフト制の事業所で休日カレンダーの登録が難しいです。どのようにすればいいですか?
ください) 上記設定を行うとマスタ>>会社有給の「所定労働日数に対し出勤率が8割未満でも有給を付与するかどうか」の判定が365日労働日となるため行えなくなります。 ネットde就業で有給管理を行っている場合は「所定労働日数の8割未満の出勤率でも有給を付与する」へ設定を行ってください。 詳細表示
被保険者区分の「パート扱いする者」と「短時間労働者」の違いは何ですか。
所定労働時間が通常の労働者の 4 分の3 未満、1 ヵ月の所定労働日数が通常の労働者の 4 分の 3 未満、またはその両方の場合で、次の要件を全て満たす方が該当になります。 ①週の所定労働時間が 20 時間以上あること ②雇用期間が 1 年以上見込まれること(※) ③賃金の月額が 8.8 万円以上であること 詳細表示
年の途中で甲欄から乙欄に変わった従業員の源泉徴収票をそれぞれ出せますか。
以下の操作を行うことでそれぞれの源泉徴収票を出力することができます。 例)3月処理月(3月支給)までは甲欄、4月処理月以降が乙欄(従来の年調期間は当年1月~当年12月) ①月次給与処理≫月次繰越の処理月変更で3月に戻り、 マスター登録≫従業員設定≫税設定の給与所得税区分が「甲 詳細表示
月別確定賃金入力で自動配置を押し集計をかけましたが、平均人数が誤っています。
。 例えばご質問にある状況の場合、平均人数を80とするべきですが、解除年月日は令和3年12月31日とされている可能性が高く、 その場合平均人数が88になります。 問い合わせにある平均人数計算は、各月賃金登録は10か月に対して、解除年月日が令和3年12月31日で9か月である為 平均人数を算出する際に採用する分母 詳細表示
基本台帳>>事業所台帳管理>>事業所一覧で対象事業所の事業所台帳を表示し、事業所情報のボタンを押して開くと 画面右側中央あたりでご確認いただけます。 また、複数の事業所を一括で確認する場合は以下の方法でも確認可能です。 ①基本台帳>>事... 詳細表示
「作成区分」とは、給与支払報告書などをeLTAXを利用して提出する(年末調整処理≫帳票作成≫光ディスク提出用データ作成のファイル形式で「市区町村分(eLTAX統一版)」を選択した)場合に使用する項目です。 eLTAX(地方税ポータルシステム)では、「源泉徴収票を税務署へ提出」と「給与支払報告書を各市... 詳細表示
対応しています。 国税庁発行の「定額減税のしかた」9ページ記載の通り各従業員ごとに「控除前税額から月次減税額の控除を行った後の金額(その給与等から源泉徴収すべき金額)」(定額減税残額が大きい場合は0)を集計し、合計額を税額欄へ記載します。 詳細表示
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