随時処理≫住民税入力≫住民税一括入力で住民税を一括で入力できます。 詳細表示
【WEB版】最初から用意されている支給項目・控除項目を上書きして別項目とし...
最初から用意されている支給項目・控除項目は各項目の特性に合わせて動作するようプログラムを組んでおります。 上書きしてしまうと意図しない動作をする可能性がありますので、上書きせず項目を新規作成してください。 (例)支給コード1「基本給」 月給者→マスター登録>>従業員設定>... 詳細表示
【WEB版】給与支給コード25「減額金」の明細項目を「遅早控除」「欠勤控除...
初期項目として用意している項目の明細項目は増やすことができません。 他の明細項目がある初期項目(通勤手当や残業手当)などについても同様に増やすことができません。 増やす必要がある場合は新規作成をして独自計算式の設定が必要になります。 詳細表示
【WEB版】6月からの新しい住民税はどのタイミングで給与へ入力しますか?
新住民税を徴収する変更月へ月次繰越を行ったタイミングで行ってください。 マスター登録>>事業所設定>>支給日設定の住民税徴収基準月は下記のように設定します。 5月締6月支払から新住民税を適用→支払月 6月締7月支払から新住民税を適用→締月 詳細表示
申し訳ありませんが、退職金に対する源泉徴収票の印刷には対応しておりません。 詳細表示
年末調整の処理を初めて行う場合、事業所ごとに年末調整>>年調準備を行う>>年調期間設定の登録が必要となります。 ①年調精算 年末調整結果の精算方法の設定をします。 単独年調:給与賞与での精算を行わない場合、当年では精算を行わず翌年1月処理月の給与賞... 詳細表示
【WEB版】普通残業の割増率の詳細設定のボタンはどのように設定しますか
マスター登録>>給与体系設定>>残業単価計算方法設定から設定します。 ※従業員で個別に設定する場合はマスター登録>>従業員設定>>残業欠勤等個別設定 勤怠コード8「普通残業」に60時間以上の時間を入力した場合に下記パターンにあてはまるように設定し... 詳細表示
「作成区分」とは、給与支払報告書などをeLTAXを利用して提出する(年末調整処理≫帳票作成≫光ディスク提出用データ作成のファイル形式で「市区町村分(eLTAX統一版)」を選択した)場合に使用する項目です。 eLTAX(地方税ポータルシステム)では、「源泉徴収票を税務署へ提出」と「給与支払報告書を各市... 詳細表示
2023/09/20よりネットde賃金(WEB)をリリースしました。 今までネットde賃金をご利用いただいていたIDには2つ表示され、どちらかを選んでご利用いただきます。 ネットde賃金WEB版(暫定版)のパフォーマンスを改善しています。 現在はどちらを選んでご利用いただいてもデータ登録を行えば... 詳細表示
【WEB版】切捨時間を設定していても普通残業の割増率の詳細設定は適用されますか
適用されます。 たとえば免除値を20時間と設定している場合、45時間以下から差し引いて計算します。 (例)勤怠コード8「普通残業」に80:00と入力した場合(免除値:20時間) 45時間以下単価×(45-20)=A 45時間超60時間以下単価×15(45時間~60時間までの15時間... 詳細表示
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