
休憩打刻、外出打刻は休憩と外出合わせて1日99回まで可能です。 打刻した時間は、上長≫勤務表(従業員別)または勤務情報修正にて該当日の休憩時間をクリックすることで確認できます。 初期ではNOは「5」が上限となっておりますが、複数回打刻することでNoが増え、打刻した時間が表示されます。 詳細表示
ネットde就業で従業員の部署移動はいつのタイミングで行いますか。
部署移動は、下記の内容が完了しているか確認してから行ってください。 ①上長≫届出承認≫未承認情報にて、部署移動前の上長が承認する届出が残っていないか ②総務≫月締め処理にて部署移動前の月締めが終わっているか ※締め期間の途中での部署移動の場合、打刻時点でのマスタで反映します。 現在... 詳細表示
シフト管理(月間)の週間編集で従業員の編集ボタンがグレーアウトして押せません。
フレックスまたは変形労働時間を設定している場合、週間編集を行うことができません。 月間編集を行うことは可能ですので、月単位で編集を行ってください。 詳細表示
半日有給の届出を出そうとすると「午前」「午後」のチェックが入れることができ...
下記2点を確認してください。 ①マスタ>休暇管理の休暇制度:半日が「有」になっているか確認してください。 この設定は会社・部署・従業員単位で可能です。 会社<<部署<<従業員の順に優先され、会社と従業員で違う設定がされていれば従業員の設定が優先されます。 ... 詳細表示
マスタ>>休暇設定で任意に作成した届出は勤務表ではどのように表示されますか
2月1日が任意に作成した「夏季休暇」という休暇届出です。 2月2日が初期項目としてある「特別休暇(無給)」です。 何を申請したかは備考欄から判断ができます。 勤務表の最下部のリンクをクリックすると1か月の集計と、マスタ>>休暇設定で残日数を管理する設定にしており、 ... 詳細表示
労働時間帯不定のシフトも1週40時間のカウントは可能でしょうか
マスタ>>法定労働時間の1週に「40」時間と入力されていて、マスタ>>労働時間帯不定での週の労働時間計算が「行う」になっていれば可能です。 総務>>月締め処理を実行するとマスタ>>就業時間登録の「週における労働時間計算基準曜日」を起算日として1週間の時間をカウ... 詳細表示
ネットde就業の上長≫届出代理提出確認で最終承認済みの届出が削除できません。
届出代理提出確認で削除できるのは、未承認の届出のみです。 最終承認済みの届出は、下記手順で削除を行ってください。 ①上長≫届出承認を開きます。 ②承認済情報にチェックをつけ、届出対象日の月度を入力します。 従業員が多い場合は、部署・従業員にて対象者を選択します。 ... 詳細表示
マスタ>>繁忙期カレンダーに繁忙期として設定した日の労働時間を集計するための機能です。 上長>>勤務表では各日の右端に表示されます。 月締め処理後に総務>>テキスト出力を行ったり、給与システムの就業管理勤怠取込で取り込みを行うことで反映します。 (上長... 詳細表示
就業時間登録では、パターンの登録に上限数は設けておりません。 就業パターンは、半角英数字1~2桁の組み合わせまで登録が可能です。 2桁以内であれば、英字のみ・数字のみ・英数字の組み合わせができます。 (例)A、AA、A1、1など ※半角英字の大文字・小文字は、同一として扱わ... 詳細表示
始業時間より早く打刻しても早出残業が発生しないように設定できますか?
マスタ>会社で早出の計算を「常に届出が必要」へチェックを入れてください。 時間外勤務届を提出しない限り早出残業がつかなくなります。 詳細表示
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