自動では反映しません。 上長>勤務情報修正で左側の修正する日付をクリックして再計算→更新を行ってください。 詳細表示
マスタ>>休暇設定で任意に作成した届出の集計はshalomへ連携できますか
shalomの月次給与処理>>給与計算>>給与計算取込のネットde就業の「取込」からは「特別休暇」という大枠での取り込みはできますが、任意に作成した届出のみの集計結果の取り込みはできません。 (例)「特別休暇(無給)」の3つの届出を申請 ・特別休暇(無給)-夏季休暇... 詳細表示
承認権限がある従業員が退職をしたが、届出承認の承認可能者として氏名が反映し...
マスタ>>権限社員登録で登録していた従業員が退職した場合は、先に権限社員登録で退職者を権限社員から削除をして頂き マスタ>>従業員で在職区分を退職にして下さい。 先に在職区分を退職にすると、承認権限者として氏名が反映してしまいます。 詳細表示
月締め処理を行うには全ての届出と勤務情報を承認する必要があります。 上長>勤務承認(日々)または上長>勤務情報(月次一括)から勤怠を承認してから再度月締め処理を行ってください。 詳細表示
マスタ>休日カレンダー登録で法定休日とその他休日に分けて登録する必要はあり...
上長>勤務表や給与システムへ連動する際に法定休日(赤色)へ設定した日の労働時間は「休日残業(または休日深夜残業)」へ、その他休日(ピンク色)へ設定した日の労働時間は「その他休日残業(またはその他休日残業)」へ集計されます。 例えば法定休日とその他休日に分けて集計することで給与計算上の残業単価割増率などを変更... 詳細表示
マスタ>>休暇設定で任意に作成した届出は勤務表ではどのように表示されますか
2月1日が任意に作成した「夏季休暇」という休暇届出です。 2月2日が初期項目としてある「特別休暇(無給)」です。 何を申請したかは備考欄から判断ができます。 勤務表の最下部のリンクをクリックすると1か月の集計と、マスタ>>休暇設定で残日数を管理する設定にしており、 ... 詳細表示
「新年度の休日カレンダーを作成してください」とアラートが表示されます。
休日カレンダーは年度ごとに登録が必要です。新年度になる前に新年度分の休日カレンダー登録を マスタ>>休日カレンダー登録から登録してください。 マスタ>>休日カレンダー登録は会社・部署・従業員単位で登録が可能です。 本年度の休日カレンダー登録が部署または従業員単位で登録され... 詳細表示
ネットde就業では、マスタ≫会社有給にて雇用形態ごとに有給のパターンを設定することができます。 比例付与の場合は、該当の雇用形態を選択して有給の設定を行ってください。 比例付与の対象者は、マスタ≫従業員≫従業員就業情報≫雇用形態を変更してください。 詳細表示
マスタ>>繁忙期カレンダーに繁忙期として設定した日の労働時間を集計するための機能です。 上長>>勤務表では各日の右端に表示されます。 月締め処理後に総務>>テキスト出力を行ったり、給与システムの就業管理勤怠取込で取り込みを行うことで反映します。 (上長... 詳細表示
下記の通り2通りの入力方法があります。 ➀上長>>勤務情報修正 の備考へ入力・更新 ②上長>>勤務承認(日々)の備考へ入力・登録 詳細表示
92件中 71 - 80 件を表示