【WEB版】時間の表記を10進/60進で切り替えることはできますか。
マスター登録>>事業所設定>>基本項目設定の「時間」を切り替えることで可能です。 切り替えた後は必ず「労働時間の変換」を押してください。 「労働時間の変換」を押すことで既に入力済のマスター登録>>給与体系設定>>労働日数等設定の所定労働時間などの変換を行... 詳細表示
随時処理≫住民税入力≫住民税一括入力≫印刷から住民税の一覧表が印刷できます。 詳細表示
年末調整の処理を初めて行う場合、事業所ごとに年末調整>>年調準備を行う>>年調期間設定の登録が必要となります。 詳しい設定方法は「【WEB版】年調期間設定の設定方法を教えてください。 」をご確認ください。 詳細表示
随時処理≫住民税入力≫住民税一括入力で住民税を一括で入力できます。 詳細表示
【WEB版】退職者の源泉徴収票が「対象データが存在しません」と表示されて印...
退職者の源泉徴収票を印字するには以下2点の設定が必要になります。 ①給与マスタ管理>>従業員マスタを設定する>>基本項目設定(従業員)の「在職区分」(下から2行目)が「退職」になっている ②年末調整>>年調結果を出力する>>源泉徴収票で「印刷... 詳細表示
申し訳ございませんが、未払額(支払金額・源泉徴収税額の内書き)には対応しておりません。 詳細表示
【WEB版】最初から用意されている支給項目・控除項目を上書きして別項目とし...
最初から用意されている支給項目・控除項目は各項目の特性に合わせて動作するようプログラムを組んでおります。 上書きしてしまうと意図しない動作をする可能性がありますので、上書きせず項目を新規作成してください。 (例)支給コード1「基本給」 月給者→マスター登録>>従業員設定>... 詳細表示
ネットde顧問の社労士専用ID(AXXXXXXX)でログインしてください 詳細表示
「作成区分」とは、給与支払報告書などをeLTAXを利用して提出する(年末調整処理≫帳票作成≫光ディスク提出用データ作成のファイル形式で「市区町村分(eLTAX統一版)」を選択した)場合に使用する項目です。 eLTAX(地方税ポータルシステム)では、「源泉徴収票を税務署へ提出」と「給与支払報告書を各市... 詳細表示
【WEB版】給与支給コード25「減額金」の明細項目を「遅早控除」「欠勤控除...
初期項目として用意している項目の明細項目は増やすことができません。 他の明細項目がある初期項目(通勤手当や残業手当)などについても同様に増やすことができません。 増やす必要がある場合は新規作成をして独自計算式の設定が必要になります。 詳細表示
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