マスタ>就業時間登録のフレキシブルタイムを超えた分は日々残業時間として計算されます。 総務>月締め処理を行うと1か月の所定労働時間の清算を行います。 詳細表示
ネットde就業で一度承認した届出を未承認の状態に戻せますか。
一度承認した届出を未承認に戻すことはできません。 上長≫届出承認の承認済情報にて対象の届出の選択欄にチェックをいれて削除ボタンを押し、再度届出を提出してください。 詳細表示
ネットde就業では、月締め処理では1週の労働時間が超過しているか判別を行います。 マスタ≫法定労働時間≫1週の時間(下図赤枠)を、マスタ≫就業時間登録≫基準曜日から1週間ごとに超過している時間がないか判別し、超過している時間があった場合は、残業時間へ移動します。 残業時間へ移動させたくない場合は、... 詳細表示
有休の初回付与は入社から半年後、以降は一斉付与日に付与する設定できますか。
マスタ≫会社有給(社員有給)で「基準」と「期間・日数」を以下の設定にすることで可能です。 (例)一斉付与日が4月1日の場合 【基準】基準日(1箇所):4月1日 【期間・日数】1回目:勤続期間6ヶ月後、2回目以降:勤続期間12ヶ月後(付与日数は適宜設定) ※勤続期間が「12ヶ月」... 詳細表示
大変申し訳ございませんが、本人・上長(管理者)へ打刻漏れに対しアラート通知やメールでお知らせする機能はございません。 打刻漏れが発生した場合は打刻修正届を申請するか、上長(管理者)が上長>>勤務情報修正で入力を行ってください。 詳細表示
休憩時間は打刻した時間のみとする場合、マスタ≫就業時間登録の休憩時間はどの...
マスタ≫就業時間登録は、休憩時間は「0」または「空白」で登録してください。 (休憩打刻をすることで、休憩打刻した時間の合計が休憩時間として反映します。) 【標準、旧標準、その他変形労働時間】 休憩時間は空白で登録します。 ※労働時間/日(下図青枠)は休憩のない労働時間が反映しますの... 詳細表示
休憩打刻、外出打刻は休憩と外出合わせて1日99回まで可能です。 打刻した時間は、上長≫勤務表(従業員別)または勤務情報修正にて該当日の休憩時間をクリックすることで確認できます。 初期ではNOは「5」が上限となっておりますが、複数回打刻することでNoが増え、打刻した時間が表示されます。 詳細表示
月締め処理を行うには全ての届出と勤務情報を承認する必要があります。 上長>勤務承認(日々)または上長>勤務情報(月次一括)から勤怠を承認してから再度月締め処理を行ってください。 詳細表示
月締め処理を行い、給与へ連動しても新入社員の勤務集計が反映しません。
締め情報が作成されていない可能性があります。 ネットde就業で初めて月締め処理を行う前には総務>締め情報作成を行う必要があります。 この作業を行うのは初回のみ従業員ごとに必要です。 詳細表示
マスタ>承認権限登録で権限を確認してください。 新設された部署に対して権限の設定が必要です。 「実行部署指定(部署選択)」から「実行部署」へ移動した部署が承認対象となります。 詳細表示
92件中 31 - 40 件を表示