ネットde就業の各項目で退職者が表示されるため、非表示にしたいです。
ネットde就業にてマスタ≫従業員の在職区分を「退職」に変更すると、マスタ≫従業員以外では非表示となります。 勤務表の確認などで表示させる場合は、在職区分を「在職」に戻す必要があります。 または、マスタ≫部署にて退職者専用の部署を作成する方法もあります。 退職者を在職区分を「在職」の状態で退職... 詳細表示
月締め処理をすると所定労働時間が残業時間へ移動してしまいました。移動しない...
マスタ≫就業時間登録の「週における労働時間計算基準曜日」を起算日として、マスタ≫法定労働時間の1週に登録されている時間によって、月締めの時に週の時間が超えた場合に残業時間に移動します。 1週を空欄にして登録することで、週の時間を超えても残業時間に移動しません。 詳細表示
ネットde就業で一度承認した届出を未承認の状態に戻せますか。
一度承認した届出を未承認に戻すことはできません。 上長≫届出承認の承認済情報にて対象の届出の選択欄にチェックをいれて削除ボタンを押し、再度届出を提出してください。 詳細表示
休憩打刻、外出打刻は休憩と外出合わせて1日99回まで可能です。 打刻した時間は、上長≫勤務表(従業員別)または勤務情報修正にて該当日の休憩時間をクリックすることで確認できます。 初期ではNOは「5」が上限となっておりますが、複数回打刻することでNoが増え、打刻した時間が表示されます。 詳細表示
就業時間登録では、パターンの登録に上限数は設けておりません。 就業パターンは、半角英数字1~2桁の組み合わせまで登録が可能です。 2桁以内であれば、英字のみ・数字のみ・英数字の組み合わせができます。 (例)A、AA、A1、1など ※半角英字の大文字・小文字は、同一として扱わ... 詳細表示
上長≫シフト管理(年間)で設定した会社全体のシフトは削除できますか。
会社全体で設定したシフトは削除することができません。 誤りがある場合は、会社全体を修正するか、部署または従業員単位で個別の設定を行ってください。 詳細表示
承認権限がある従業員が退職をしたが、届出承認の承認可能者として氏名が反映し...
マスタ>>権限社員登録で登録していた従業員が退職した場合は、先に権限社員登録で退職者を権限社員から削除をして頂き マスタ>>従業員で在職区分を退職にして下さい。 先に在職区分を退職にすると、承認権限者として氏名が反映してしまいます。 詳細表示
ネットde就業で1日に対して複数の届出を出すことができますか。
届出よって、1日に対して申請できる届出と申請できない届出があります。 各届出の申請の可否は、以下のマニュアルからマトリックス表をご確認ください。 【マニュアルの場所】 ネットde顧問≫マニュアル≫ネットde就業≫「就業管理操作マニュアル」 4.メインメニュー(全従業員が使用) 2)... 詳細表示
労働時間帯不定のシフトで深夜に働いた場合は深夜として集計されますか?
上長>>シフト管理で当日に設定されているシフトの「労働時間/日」を超過するまでは「深夜」 超過した以降は「深夜残業」へ集計されます。 ※「労働時間/日」より「法定内勤務時間」の数字が大きい場合は「労働時間/日」の時間を超過し、 「法定内勤務時間」に達するまでは「法定内残業」へ集計され... 詳細表示
シフトを登録しようとすると「□年〇月△日の勤務が設定されていません」と表示...
休日設定のお日にちにもシフトは当てて頂く必要がございます。 カレンダーの全日にシフトを設定してください。 【シフト管理(年間)の画面表示】 【シフト管理(月間)の月間編集の画面表示】 詳細表示
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