労働時間帯不定のシフトも1週40時間のカウントは可能でしょうか
マスタ>>法定労働時間の1週に「40」時間と入力されていて、マスタ>>労働時間帯不定での週の労働時間計算が「行う」になっていれば可能です。 総務>>月締め処理を実行するとマスタ>>就業時間登録の「週における労働時間計算基準曜日」を起算日として1週間の時間をカウ... 詳細表示
ShalomV5に移行した場合、ネットde顧問は何か変わりますか。
ShalomV5と連携するネットde顧問では仕様が異なる点がございます。 相違点を資料にまとめておりますので、ShalomV5≫マニュアル(左上のMマーク)≫V3.4の差異≫【移行ユーザー向け】V3.4とのメニュー構成の違い(ネットde顧問編)をご確認ください。 詳細表示
上長>>勤務表(従業員別)より可能です。 下記検索条件で印刷・またはファイル出力を行ってください 出力単位:部署 一覧から検索:全て 詳細表示
マスタ>承認権限登録で権限を確認してください。 新設された部署に対して権限の設定が必要です。 「実行部署指定(部署選択)」から「実行部署」へ移動した部署が承認対象となります。 詳細表示
「新年度の休日カレンダーを作成してください」とアラートが表示されます。
休日カレンダーは年度ごとに登録が必要です。新年度になる前に新年度分の休日カレンダー登録を マスタ>>休日カレンダー登録から登録してください。 マスタ>>休日カレンダー登録は会社・部署・従業員単位で登録が可能です。 本年度の休日カレンダー登録が部署または従業員単位で登録され... 詳細表示
勤務承認後に残業の届出をしたら勤務承認のチェックが外れてしまいました。再度...
届出を出す事で勤怠の時間が再計算されるような届出は再度勤務承認が必要となります。 勤務承認が再度必要な届出と不要な届出は下記表をご確認ください。 詳細表示
ネットde就業の上長≫届出代理提出確認で最終承認済みの届出が削除できません。
届出代理提出確認で削除できるのは、未承認の届出のみです。 最終承認済みの届出は、下記手順で削除を行ってください。 ①上長≫届出承認を開きます。 ②承認済情報にチェックをつけ、届出対象日の月度を入力します。 従業員が多い場合は、部署・従業員にて対象者を選択します。 ... 詳細表示
マスタ>>法定労働時間の「日々の残業時間判定」の設定について教えてください
深夜シフトで夜22:00に出社打刻を行い、翌日朝5:00に退勤するような日付を跨いで勤務をする場合で翌日が休日設定されている場合の残業設定です。 始業時刻の属する日付のカレンダーの設定で残業時間を集計する 22:00-翌5:00の時間をすべて平日として処理する またいだ日付のカレ... 詳細表示
始業時間より早く打刻しても早出残業が発生しないように設定できますか?
マスタ>会社で早出の計算を「常に届出が必要」へチェックを入れてください。 時間外勤務届を提出しない限り早出残業がつかなくなります。 詳細表示
マスタ>休日カレンダー登録で法定休日とその他休日に分けて登録する必要はあり...
上長>勤務表や給与システムへ連動する際に法定休日(赤色)へ設定した日の労働時間は「休日残業(または休日深夜残業)」へ、その他休日(ピンク色)へ設定した日の労働時間は「その他休日残業(またはその他休日残業)」へ集計されます。 例えば法定休日とその他休日に分けて集計することで給与計算上の残業単価割増率などを変更... 詳細表示
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