独自計算式 項目選択の中に一次変数がありますがこれはどう使用しますか。
条件式が複数ある場合、1つの式にすると長くなる場合があります。 その場合は、一時変数に単発の式を組んで頂くことで、最終結果を求める式を簡潔にすることが可能です。 参考までに、臨時手当を求める式に一次変数を用いた式を案内します。 式内容 ①[WK01]=([A手当_単価]+[B手当_... 詳細表示
毎月、所定労働日数や所定労働時間が異なる事業所はどのように設定しますか。
マスター登録≫給与体系設定≫労働日数等設定にて毎月月次繰越後に給与計算前に修正する必要があります。 詳細表示
マスター登録≫汎用データ≫汎用マスタ入出力の固定フォーマット版、可変フォーマット版どちらからも取込可能です。 【固定フォーマット版】 ①CSVの準備 雛形となるCSVファイルは以下いずれかの方法で出力可能です。 出力したファイルには住民税06月~住民税05月までを項目と... 詳細表示
給与計算≫有給管理設定≫有休休暇一覧表で退職者が表示されます。
マスター登録≫事業所設定≫基本項目設定≫帳票設定≫有休休暇一覧表をダブルクリックし、「退職者を出力しない」にチェックを入れて登録してください。 詳細表示
単価を割り出す所定労働時間を残業と遅早控除で異なる時間で計算できますか。
マスター登録>>給与体系設定>>労働日数等設定の「所定労働時間」(下図赤枠)に残業単価を割り出す所定労働時間を、「遅早控除用所定労働時間」(下図青枠)には遅早控除用の所定労働時間を入力してください。 ※「遅早控除用所定労働時間」を適用するには「遅早控除用の所定労働時間を用いる」へチェ... 詳細表示
60進法から10進法に設定を変更する際の注意点はありますか。
マスター登録>>事業所設定>>基本項目設定>>時間 にて60進法→10進法に変更後、 画面内右側にある「労働時間の変換」ボタン押下するかどうか、によって 計算の際に使用される所定労働時間・1日の労働時間が変わります。 「労働時間の変... 詳細表示
申し訳ございませんが、対応していません。 マスター登録≫従業員設定≫税設定では「率計算」0%などを設定いただき、 給与計算では別途計算した所得税の金額を入力してください。 詳細表示
マスター登録≫従業員設定≫有給管理設定で表に値が入力できません。
有給管理設定の表は確認用のため、表に直接値を入力することはできません。 有給日数は、有給残日数の当年度、前年度、前々年度で入力してください。 有給管理設定の表に反映する内容は、以下の通りです。 付与日数 有給付与予約の給与年月と付与日数が反映します。 ※従業員設定... 詳細表示
10進法から60進法に設定を変更する際の注意点はありますか。
マスター登録>>事業所設定>>基本項目設定>>時間 にて10進法→60進法に変更後、 画面内右側にある「労働時間の変換」ボタン押下するかどうか、によって 計算の際に使用される所定労働時間・1日の労働時間が変わります。 「労働時間の変換」... 詳細表示
給与関連の帳票を従業員コード以外に出力する順番に並びかえて印刷はできますか。
マスタ登録>>従業員設定>>処理コード一括入力にて、任意の番号を登録いただくことが可能です。 処理コード欄の左に二桁、右に六桁、それぞれ入力頂きますようお願いします。 詳細表示
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