単価を割り出す所定労働時間を残業と遅早控除で異なる時間で計算できますか。
マスター登録>>給与体系設定>>労働日数等設定の「所定労働時間」(下図赤枠)に残業単価を割り出す所定労働時間を、「遅早控除用所定労働時間」(下図青枠)には遅早控除用の所定労働時間を入力してください。 ※「遅早控除用所定労働時間」を適用するには「遅早控除用の所定労働時間を用いる」へチェ... 詳細表示
給与計算≫有給管理設定≫有休休暇一覧表で退職者が表示されます。
マスター登録≫事業所設定≫基本項目設定≫帳票設定≫有休休暇一覧表をダブルクリックし、「退職者を出力しない」にチェックを入れて登録してください。 詳細表示
マスター登録≫汎用データ≫汎用マスタ入出力の固定フォーマット版、可変フォーマット版どちらからも取込可能です。 【固定フォーマット版】 ①CSVの準備 雛形となるCSVファイルは以下いずれかの方法で出力可能です。 出力したファイルには住民税06月~住民税05月までを項目と... 詳細表示
毎月、所定労働日数や所定労働時間が異なる事業所はどのように設定しますか。
マスター登録≫給与体系設定≫労働日数等設定にて毎月月次繰越後に給与計算前に修正する必要があります。 詳細表示
独自計算式 項目選択の中に一次変数がありますがこれはどう使用しますか。
条件式が複数ある場合、1つの式にすると長くなる場合があります。 その場合は、一時変数に単発の式を組んで頂くことで、最終結果を求める式を簡潔にすることが可能です。 参考までに、臨時手当を求める式に一次変数を用いた式を案内します。 式内容 ①[WK01]=([A手当_単価]+[B手当_... 詳細表示
被扶養者設定 扶養情報の集計を実行したところ、配偶者が一般扶養にカウントさ...
続柄を”配偶者”で登録されている場合、従業員台帳>>扶養家族の配偶者の詳細画面にあります配偶者区分のチェックも必要となります。 給与連動続柄が妻又は夫でご登録頂いている場合は、配偶者として判断されます。 詳細表示
マスタ登録>>給与体系設定>>勤怠指標項目設定の コード45所定労働時間を1.表示するに切り替えて頂きますと 項目選択の勤怠項目内に所定労働時間項目が表示されます。 詳細表示
新年度(1月支給分)へ繰越をした際に行わなければいけない操作はありますか
マスター登録>>従業員設定>>被扶養者設定で事業所ごとに被扶養者の再集計を行う必要があります。 この集計を行うことで従業員台帳の税法上扶養のチェックの有無による税法上扶養数の再判定・年齢による再判定を行います。 年齢による再判定は毎年1月に行うことで今年被扶養者の区分が変更にな... 詳細表示
マスター登録≫給与体系設定≫支給控除計算方法設定で計算方法が2:標準計算に設定している場合は以下の設定で計算が可能です。 ①マスター登録≫事業所設定≫食事宿直通勤設定の通勤費設定で「通勤費限度額を適用する」にチェックを入れ通勤費限度額を入力します。 チェックが入っていても限度額が未入力の場... 詳細表示
行政の市区再編があった場合、基本的には「郵便番号マスタ」「市区町村マスタ」などを弊社がアップデートで整備します。 ただ、登録済みのデータは上書き・置き換えは行わないためお手数ですが手動で変更をお願いします。 市区再編に該当した場合の操作が必要な項目は以下となります。 ・事業所台帳... 詳細表示
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