
6月からの新しい住民税はどのタイミングで給与へ入力しますか?
新住民税を徴収する変更月へ月次繰越を行ったタイミングで行ってください。 マスター登録>>事業所設定>>支給日設定の住民税徴収基準月は下記のように設定します。 5月締6月支払から新住民税を適用→支払月 6月締7月支払から新住民税を適用→締月 詳細表示
随時処理≫住民税入力≫住民税一括入力で住民税を一括で入力できます。 詳細表示
給与計算では有給管理簿の必要項目を満たした帳票を出力することはできません。 (給与計算で管理している有休は、有給休暇一覧表として出力することは可能です。) 現在、弊社システムで有給管理簿を出力できるのは、ネットde就業となります。 ※ネットde就業で有給管理簿を出力される場合、ネットde就業... 詳細表示
随時処理≫住民税入力≫住民税一括入力≫印刷から住民税の一覧表が印刷できます。 詳細表示
60進法から10進法に設定を変更する際の注意点はありますか。
マスター登録>>事業所設定>>基本項目設定>>時間 にて60進法→10進法に変更後、 画面内右側にある「労働時間の変換」ボタン押下するかどうか、によって 計算の際に使用される所定労働時間・1日の労働時間が変わります。 「労働時間の変... 詳細表示
マスター登録≫事業所設定≫基本項目設定≫帳票設定≫有給休暇一覧表をダブルクリックしてください。 V3.6(旧給与システム)の仕様に合わせるにチェックが入っていると、出力開始年の設定ができます。 こちらを修正してください。 詳細表示
住民税のFBデータを住居のある市区町村ごとでなく政令指定都市にまとめて作成...
対象の従業員のマスター登録>>社員設定>>税社保設定の納付市町村を政令指定都市へ変更してください。 詳細表示
毎月、所定労働日数や所定労働時間が異なる事業所はどのように設定しますか。
マスター登録≫給与体系設定≫労働日数等設定にて毎月月次繰越後に給与計算前に修正する必要があります。 詳細表示
月別所定労働日数を登録しましたが、欠勤控除単価に適用されません。
マスター登録≫給与体系設定≫労働日数等設定≫欠勤控除計算用日数を「1:月別労働日数」に変更してください。 詳細表示
独自計算式 項目選択の中に一次変数がありますがこれはどう使用しますか。
条件式が複数ある場合、1つの式にすると長くなる場合があります。 その場合は、一時変数に単発の式を組んで頂くことで、最終結果を求める式を簡潔にすることが可能です。 参考までに、臨時手当を求める式に一次変数を用いた式を案内します。 式内容 ①[WK01]=([A手当_単価]+[B手当_... 詳細表示
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