下記の操作により可能です。 ①一番最新の処理月へ月次給与処理>>月次繰越の「処理月変更」で移動する ②最新処理月で月次給与処理>>月次繰越で「繰越処理」で月次繰越をする。 ※最新処理月のマスタと給与計算データの保存のためです ③繰り越した処理月でマスター登録>>... 詳細表示
控除項目の「調整保険」と「社保調整」は、何に使用する項目ですか?
コード7番の「調整保険」とコード8番の「社保調整」は、どちらも社会保険料として扱われる予備の控除項目です。 例えば、前月の給与計算で社会保険料を多く(少なく)控除した場合の調整する際などに使用します。 控除項目の項目名は任意で変更ができますので、ご使用される目的に合わせて適宜ご変更ください。 ... 詳細表示
令和6年度の年末調整の詳細は令和6年9月ごろ国税庁HPにて発表予定のため、現在発表されている範囲で国税庁の発表に合わせて以下の改修を11月中に予定しております。 ①年末調整個別入力 「年調減税額」「年調減税額後の年調所得税額」「控除外額」の項目追加と計算の対応 ②源泉徴収簿 「年調減税額」「年調減... 詳細表示
給与計算でどの支給項目と勤怠項目が連携して金額が反映するか教えてください。
支給項目と勤怠項目の連携について一覧表をご用意しております。 最下部の添付ファイル「支給・勤怠項目の連携一覧.pdf」をご確認ください。 ※連携されるのは、マスター登録≫給与体系設定≫支給控除計算方法設定にて計算方法が「2:標準計算」の場合です。 ※追加した支給項目の計算方法は、「2:標... 詳細表示
給与計算で有給を管理したいので、設定方法を教えてください。 詳細表示
給与計算メニューの支給日設定の設定方法を教えてください。 詳細表示
マスター登録>>給与体系設定>>支給控除計算方法設定で「2:標準計算」が設...
標準計算が計算方法として設定できるのは下記初期項目のみとなります。 新たに新規作成された下記項目以外の項目は「1:固定金額入力」か「3:独自計算式」どちらかをご利用ください。 【標準計算の設定が可能な支給項目】 支給コード1「基本給」 支給コード20「食事手当」 支給コード2... 詳細表示
①マスター登録>>事業所設定>>振出口座設定で事業所の送金元口座を設定します。 ※会社コードはFBデータを作成する上で必須です。銀行から顧問先へ配番された10桁のコードを入力します。 ②マスター登録>>従業員設定>>振込設定で振込方法を設定します。 ... 詳細表示
①過去の給与データの処理月が存在する場合 月次給与処理>>月次繰越で処理月変更を行い、過去処理月へ移動して登録を行います。 ②過去の処理月が存在しない場合 以下順に操作を行ってください。 【1】月次給与処理>>月次繰越で最新処理月へ処理月変更を行う 【2】月次給与処理... 詳細表示
事業所ごとに2つの操作をお願いします。 ①マスター登録>>給与体系設定>>支給控除使用項目設定で給与体系ごとに「定額減税」を使用設定する。 ※マスター登録>>事業所設定>>給与控除項目設定コード11「定額減税」は「使用」状態でアップデートされます。 ... 詳細表示
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