
勤怠項目・支給項目・控除項目をあわせて58項目までです。 58項目を超えると2枚目として印字されます。 詳細表示
マスター登録≫従業員設定≫有給管理設定で表に値が入力できません。
有給管理設定の表は確認用のため、表に直接値を入力することはできません。 有給日数は、有給残日数の当年度、前年度、前々年度で入力してください。 有給管理設定の表に反映する内容は、以下の通りです。 付与日数 有給付与予約の給与年月と付与日数が反映します。 ※従業員設定... 詳細表示
給与と賞与の支給日が同日の場合、給与と賞与を合算したFBデータは作成できますか。
合算したFBデータは作成できませんので、給与と賞与のFBデータをそれぞれ作成してください。 詳細表示
厚生年金保険料が反映されなかった原因は、 基本台帳>>従業員台帳管理>>従業員台帳>>社会保険画面 資格取得年月日・加入区分に加え、種別欄が空欄になっている場合、 厚生年金の加入者として認識がされない為、保険料の計算がされません。 詳細表示
独自計算式 項目選択の中に一次変数がありますがこれはどう使用しますか。
条件式が複数ある場合、1つの式にすると長くなる場合があります。 その場合は、一時変数に単発の式を組んで頂くことで、最終結果を求める式を簡潔にすることが可能です。 参考までに、臨時手当を求める式に一次変数を用いた式を案内します。 式内容 ①[WK01]=([A手当_単価]+[B手当_... 詳細表示
申し訳ございませんが、対応していません。 マスター登録≫従業員設定≫税設定では「率計算」0%などを設定いただき、 給与計算では別途計算した所得税の金額を入力してください。 詳細表示
申し訳ございませんが、枠付きの印刷は対応しておりません。 専用用紙に印字のみ可能です。 詳細表示
対応しています。 国税庁発行の「定額減税のしかた」9ページ記載の通り各従業員ごとに「控除前税額から月次減税額の控除を行った後の金額(その給与等から源泉徴収すべき金額)」(定額減税残額が大きい場合は0)を集計し、合計額を税額欄へ記載します。 詳細表示
操作されているIDに定額減税のメニューの権限が付与されていません。 システム管理者のIDの方に以下の手順で権限の付与を依頼してください。 ※新しいメニューは、システム管理者のIDにのみ権限が付与された状態でリリースされます。 ①システム設定(右上の歯車マーク)≫システム管理≫ユーザー登録を開きます。 ... 詳細表示
従業員設定≫税設定≫均等住民税に「月別」と表示されて入力できません。
マスター登録≫従業員設定≫税設定≫月別設定≫7~5月欄に同じ金額が設定されていない場合、均等住民税は「月別」と表示されて入力ができません。 7~5月欄に同じ金額を設定して登録することで、均等住民税が入力できるようになります。 (例)7月欄に金額(「0」または均等住民税の金額)を入力し、8月欄にカー... 詳細表示
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