
単価を割り出す所定労働時間を残業と遅早控除で異なる時間で計算できますか。
マスター登録>>給与体系設定>>労働日数等設定の「所定労働時間」(下図赤枠)に残業単価を割り出す所定労働時間を、「遅早控除用所定労働時間」(下図青枠)には遅早控除用の所定労働時間を入力してください。 ※「遅早控除用所定労働時間」を適用するには「遅早控除用の所定労働時間を用いる」へチェ... 詳細表示
マスター登録≫事業所設定≫基本項目設定≫帳票設定≫有給休暇一覧表をダブルクリックしてください。 V3.6(旧給与システム)の仕様に合わせるにチェックが入っていると、出力開始年の設定ができます。 こちらを修正してください。 詳細表示
月別所定労働日数を登録しましたが、欠勤控除単価に適用されません。
マスター登録≫給与体系設定≫労働日数等設定≫欠勤控除計算用日数を「1:月別労働日数」に変更してください。 詳細表示
マスター登録>>事業所設定>>支給日設定の社会保険徴収基準月が下記のように設定されているかご確認ください。 給与支払日「当月」→翌月徴収 給与支払日「翌月」→当月徴収 支給日設定では「給与締切日」から考えていつの支給日の給与計算分から社会保険料を徴... 詳細表示
従業員設定>>基本項目設定の所属名・部門名はどこから変更ができますか。
・現在処理月 基本台帳>>従業員台帳管理>>従業員一覧>>従業員台帳 従業員情報より変更可能です。 部門については、プルダウンより選択 所属については、所属設定ボタンより選択 ・過去処理月 タイトルの処... 詳細表示
設定名称の「印字微調整なし」の文字を消してください。 縦方向調整量や横方向調整量を入力することが可能になります。 調整量を入力後は設定名称を入力して登録してください。 詳細表示
普通残業の詳細設定ボタンの「変形労働制を適用する」のチェックはなんですか
割増率の設定をチェックを入れることで変更します。 チェックなし:割増率の変更を45時間以下、45時間超60時間以下、60時間超の3種で設定する チェックあり:割増率の変更を42時間以下、42時間超60時間以下、60時間超の3種で設定する 詳細表示
申し訳ございませんが、一括でデータ取込をすることが出来かねます。 お手数ではございますが、給与計算>>随時処理>>住民税入力>>住民税納付先入力から 1市区町村ずつ手入力頂きますようお願い致します。 詳細表示
年の途中で通勤費が変わった場合、1月処理月ではどのように反映しますか。
1月処理月の通勤費設定は、前年12月処理月の「経路」(下図赤枠)をコピーして「月別支給額」「賃金連動」(下図青枠)が設定し直されます。 詳細表示
事業所ごとに2つの操作をお願いします。 ①マスター登録>>給与体系設定>>支給控除使用項目設定で給与体系ごとに「定額減税」を使用設定する。 ※マスター登録>>事業所設定>>給与控除項目設定コード11「定額減税」は「使用」状態でアップデートされます。 ... 詳細表示
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