
給与計算≫有給管理設定≫有休休暇一覧表で退職者が表示されます。
マスター登録≫事業所設定≫基本項目設定≫帳票設定≫有休休暇一覧表をダブルクリックし、「退職者を出力しない」にチェックを入れて登録してください。 詳細表示
給与賞与データ作成で支給年月日を指定してもデータが出力できません。
給与賞与データ作成で出力されるデータは、給与・賞与のデータ登録時点の マスター登録>>事業所設定>>支給日設定の支給日を参照しています。 給与計算後に支給日設定で支給日の変更を行った場合は、 マスター登録>>事業所設定>>支給日設定 にて「... 詳細表示
独自計算式 項目選択の中に一次変数がありますがこれはどう使用しますか。
条件式が複数ある場合、1つの式にすると長くなる場合があります。 その場合は、一時変数に単発の式を組んで頂くことで、最終結果を求める式を簡潔にすることが可能です。 参考までに、臨時手当を求める式に一次変数を用いた式を案内します。 式内容 ①[WK01]=([A手当_単価]+[B手当_... 詳細表示
給与関連の帳票を従業員コード以外に出力する順番に並びかえて印刷はできますか。
マスタ登録>>従業員設定>>処理コード一括入力にて、任意の番号を登録いただくことが可能です。 処理コード欄の左に二桁、右に六桁、それぞれ入力頂きますようお願いします。 詳細表示
単価を割り出す所定労働時間を残業と遅早控除で異なる時間で計算できますか。
マスター登録>>給与体系設定>>労働日数等設定の「所定労働時間」(下図赤枠)に残業単価を割り出す所定労働時間を、「遅早控除用所定労働時間」(下図青枠)には遅早控除用の所定労働時間を入力してください。 ※「遅早控除用所定労働時間」を適用するには「遅早控除用の所定労働時間を用いる」へチェ... 詳細表示
以下操作を行ってください。 【CSV出力】 給与計算>>汎用データ>>汎用マスタ入出力で以下設定を行い、画面右下の「実行」を押す フォーマット切替:固定フォーマット版 モード:出力 オプション:任意(退職者不要であれば「退職者を出力しない」へチ... 詳細表示
新年度(1月支給分)へ繰越をした際に行わなければいけない操作はありますか
マスター登録>>従業員設定>>被扶養者設定で事業所ごとに被扶養者の再集計を行う必要があります。 この集計を行うことで従業員台帳の税法上扶養のチェックの有無による税法上扶養数の再判定・年齢による再判定を行います。 年齢による再判定は毎年1月に行うことで今年被扶養者の区分が変更にな... 詳細表示
厚生年金保険料が反映されなかった原因は、 基本台帳>>従業員台帳管理>>従業員台帳>>社会保険画面 資格取得年月日・加入区分に加え、種別欄が空欄になっている場合、 厚生年金の加入者として認識がされない為、保険料の計算がされません。 詳細表示
勤怠項目・支給項目・控除項目をあわせて58項目までです。 58項目を超えると2枚目として印字されます。 詳細表示
前月給与比較表の金額の前後にある*(アスタリスク)が付く条件を教えてください。
◆金額の前の「*」は、その項目がマスター登録>>事業所設定>>給与支給項目設定・給与控除項目設定 で「入力」の設定が 「0:自動」ではなく「1:入力」と設定されている項目となります。 ◆金額の後の「*」は、前月と金額が変動していることを表しています。 詳細表示
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