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マスター登録>>給与体系設定>>残業単価計算方法設定から設定します。 ※従業員で個別に設定する場合はマスター登録>>従業員設定>>残業欠勤等個別設定 勤怠コード8「普通残業」に60時間以上の時間を入力した場合に下記パターンにあてはまるように設定し... 詳細表示
翌月支払いの事業所で、新住民税を7月支払から徴収開始したいです。
給与計算>>マスター登録>>事業所設定>>支給日設定の住民税の徴収基準月を「締月」と設定してください。 締月:6月〆7月支払 支払月:5月〆6月支払を当年の初回住民税として徴収開始します。 ※当月支払であればどちらに設定をしても6月〆6月支払から徴収開始しま... 詳細表示
随時処理>>源泉所得税納付書の「役員賞与」に反映させる方法を教えてください。
役員賞与として反映させるにはマスター登録>>従業員設定>>基本項目設定で 職種を「役員」に設定してください。 上記を設定後、源泉所得税納付書のメニューにて[取込]ボタンを押して下さい。 詳細表示
令和6年は6月分からの住民税徴収はなく、7月分で端数調整、8月分から令和7年5月までが均一となります。 そのため、以下のように登録をしてください。 CSV取込と手入力の両方を下記でご案内しておりますが、本年度は一番手間が少ないことからCSV取込での住民税登録を推奨しております。 (CSV取込操作方法) ... 詳細表示
定額減税額控除額の源泉徴収簿の二段書きの記載には対応していますか
対応しています。 詳細表示
従業員設定≫税設定≫均等住民税に「月別」と表示されて入力できません。
マスター登録≫従業員設定≫税設定≫月別設定≫7~5月欄に同じ金額が設定されていない場合、均等住民税は「月別」と表示されて入力ができません。 7~5月欄に同じ金額を設定して登録することで、均等住民税が入力できるようになります。 (例)7月欄に金額(「0」または均等住民税の金額)を入力し、8月欄にカー... 詳細表示
操作されているIDに定額減税のメニューの権限が付与されていません。 システム管理者のIDの方に以下の手順で権限の付与を依頼してください。 ※新しいメニューは、システム管理者のIDにのみ権限が付与された状態でリリースされます。 ①システム設定(右上の歯車マーク)≫システム管理≫ユーザー登録を開きます。 ... 詳細表示
対応しています。 国税庁発行の「定額減税のしかた」9ページ記載の通り各従業員ごとに「控除前税額から月次減税額の控除を行った後の金額(その給与等から源泉徴収すべき金額)」(定額減税残額が大きい場合は0)を集計し、合計額を税額欄へ記載します。 詳細表示
申し訳ございませんが、枠付きの印刷は対応しておりません。 専用用紙に印字のみ可能です。 詳細表示
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